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休みは最近ギターを弾くかネットしてるかですがこんばんは。
上達してるかどうかは分からん。
でも何もしてないよりは良くなってると信じたい。


忌野清志郎が死んだと言うのが未だに冗談のように聞こえます。
特別好きだった訳でもないし、根っからのファンだという訳でもない筈なのに、訃報を聞いた時はやたらショックでした。
「雨上がりの夜に」ぐらいしかまともに知ってる曲もなかったけど、この曲は大好きだった。
忌野清志郎を知らない人でも、あの歌声は覚えてるんじゃないでしょうか。
真っ当なファンでもない自分が結構な喪失感を味わってるんだから、本当のファンはどんだけなんでしょうね。
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GW? 何それ状態でしたがこんばんは。
ゼッケン屋の「境界へと至る病」がヤバい。

このサイトでは小説と絵と日記を扱っていますが、更新頻度は

日記>>>越えられない壁>>>小説>絵

となってます。

日記は休みでも更新してるからね。
こんなに毎日更新してられるのもいつまで続くのやら。
今で大体2年ぐらい?
全くの無休ではないですが。
本当は少しずつ間を空けた方が毎日見る必要がなくて良いような気もする。

小説は本当に突発的に書きたくなることが時々あります。
一番新しいのもその部類ですしね。
あとは比較的やる気が出やすいです。
シリーズものをしてると波に乗れば更新頻度も高くなったりならなかったり。

そういえば、最近はノスタルジック(?)なのを多く書いてる傾向にありますね。
個人的には人が死んで地球の臍に灰をばらまかれる話よりも、夕暮れの縁側に虫取り網と麦わら帽子が部屋に影を落としてる風景の方が泣けるので、そうなってるのかも。
何故か分からないけど、気が付けば涙が零れてるような話が書きたいという願望がモロに出てるんですね。

でもサイトを始めたばかりの頃はホラー一辺倒だったっていう。
久々に書いてみたい気がしないでもない。
思わず後ろを振りかえってしまうような。

絵は本当にどうしようもない。
朝目に投稿してたりもしましたが、最近はネタがあっても全然描いてない。
でも取り組んでる時は一番時間が経つのが早い。
ちょっとずつでも描いていかなきゃー。

そんなことを言いながら今日もギターに手を伸ばす。
ゴールデンウィークですがこんばんは。
ここぞとばかりにギターの練習してると左腕の方が疲れました。

ギターの話題は時々してるけど、こいつは本当に弾けるのか?
最低でも、本当にギターを持っているのか?
せめてピックぐらいは持っているのか?

ここを見てる極少数の人の中には、そう思う人もいるに違いありません。
その他大半の人はどうでもいいに違いありません。

まあ、念のためと言うか話題作りと言うか、一応弾いてるのをアップしてみました。
石鹸屋の「東方萃夢想~saigetu~」のソロ部分だけですが。


↑を押せば多分聞けます。
やや左側寄りが原曲、右側寄りが自分です。
つか、途中でミスするとこもあった筈なんで、すぐ分かると思います。

現在の練習成果は大体こんな感じです。
も、もっと練習して上手くなるもん!

本当は曲全体を通しで録音してはいたんですが、何か音量が突然変に小さくなってたり、あと単純に凡ミスやらかして聞き苦しかったりだったので、一番出来のいい部分を切り出しました。

まあ、少なくとも本当にギターを弾いてはいるという証拠にはなるでしょう。
腕前のことは言わんといて。
ゴスロリの娘を見かけましたがこんばんは。
ああいうのって、見た目結構アレな人が多いと勝手に思ってるんですが、やたら可愛らしかったです。
人形みたいって形容がぴったりだった。

けいおん! は関西では一週遅れでやってます。
今週は四話でした。
唯才能ありすぎワロタ。
あれはなかなかに心を挫かれる演出でしたね。
自分は未だに早弾きで苦労してます。


昨日(?)言ってた小説の話の続き。

以前にもどっかで言ったと思いますが、「Clock Lock」やらと舞台は地続きになってます。
だからどっかで見たような設定とか出てきます。
このやり方だと舞台設定考えるの凄く楽だし、舞台そのものを深く作り込んだりできて楽しくもあります。
あまり固執するのもダメだけどね。

舞台地続きの利点としては、他にはそれぞれの物語に別の物語のキャラとかをゲスト出演させたりできることですね。
個人的には、ゲストは誰かは分かるけどはっきりとは言わないのが好き。


あべさん(橙色)に、小説「ガラクタの唄」の挿絵を描いて頂きました。
↑は原寸です。

今回の話を書くにあたって、「これ、あべさんが絵に描いたら凄そう」という思いがふつふつと沸いて、我慢できずに頼んでしまいまして。
完成した小説を添えてメールでお願いしてみたところ、快く引き受けてくれました。
思わず画面の前でガッツポーズしたなんて口が裂けても言えません。

そして届いた絵がこれということです。
嘘みたいだろ……頼んでから4日で届いたんだぜ、これ……。
画面見ながら泣きそうになったのは絶対に内緒だ。

そんでまたこの絵が予想以上もいいとこで。
自分の書いた小説をしっかり読んでくれてると分かる完成度の高さ。
というか、小説を見せる以外の打ち合わせ的なこともしてないのに、自分の描いて欲しかった雰囲気とかが恐ろしいぐらい再現されてました。
あべさんは確実に画面越しに相手の意図を読み取る程度の能力は持ってる。

あべさんのセンスを信じて、と言うか、あべさんがこの物語を読んでどう絵に描き出すのか見てみたかったので、あえてこう描いて欲しいとかは言わなかったんですが、本当に任せて良かった。
多分自分が要望とか出してたらここまでのものはできなかった。
ロボットのデザインとか神がかってる。
ほんまにあべさんは天才やで。

あべさんの挿絵目当てに小説を読む人よ、その楽しみ方は正しい。
この挿絵のお陰で、小説のレベルが180%ぐらい底上げされてますから。
もう感謝してもしきれない。

この場を借りて改めて言いますが、あべさん、本当にありがとうございました。


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