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主に告知を書いてます
通天ボーイズ帰還したぜ！
あれ、通天閣ボーイズだっけ。 通天だろ 通天閣だよ ＞どうでもいい 落ち着け と言うわけで大塩平八郎の乱in大阪に行ってきましたがこんばんは。 実際、大塩平八郎の乱は大阪で起こってた。はず。確か。 セットリスト覚えてない程度には記憶が飛んでます。 なのでこの先の感想は順不同。 アジカン以上にテンション上がってたかもしれん。 特に喉のダメージが甚大。 以下敬称略。 眼鏡厚志。 ガイ長新コスチュームが可愛すぎてなんだか心配になる。 へるにゃんのモヒカンの流れ方がなんだか……！ なんだか……！ 前列背の高い人ばっかでステージが見づらかった中、一番見えたイガラシ。 やっぱり上半身裸だ！ でもやっぱりイケメンだ！ 見る度に色々変わってるなあ。 初っ端の天意無法からさっきゅんライトでもう大変なことになってた。 新曲のスピアソングもすっげ格好良かった。 是非ＣＤ買って聞きたい。 普通に友人とかにも薦められる格好良さ。 レモンが一番テンション上がった。 あのコールができたのが何より嬉しかった。 あとデッドマンウォーキングも。 レモンから萃夢想に繋げてくるとは思わなかった。 ハコによって印象が一番変わる曲だよなあ。 search&cavedはライブで初めて聞いたかも。 EGOルギーも かくて彼らは桜に踊るも ヒルクライムもテンション上がりっぱなしだった。 弾丸般若とかげろうは初めて聞いた。 ナイト・オブ・マウントの入り方笑った。 いっしょにトレーニングしてる場合じゃねえ！ afterまたライブで聞けた！ 嬉しい！ 終盤のトラベリング・ウィズアウト・シェイクハンズも終始縦ノリでございました。 ラスト二曲がハイブリッドバディとってゐ！ とか殺す気か。 まさかウサハッピーやるとは思わなかった。 などなど、感想は四方八方からやたらめったら出てきます。 他にも曲はやってたかもしれないし、今挙げたので全部かもしれないし。 それすら定かではない。 終わった後、ひたすら暑かったのと喉が乾いてたのとは覚えてます。 最高なんて言葉じゃ表現しきれない程に楽しかったです。 また大阪でやる時は見に行きたいなあ。 大晦日の年越しライブも行きたかったよおー！ 12月31日に帰りのバスに乗らなければならんのだよなあ……。 もう一日遅くしておけば行けたのに……！ 行けたのに……！ PR
アジカンのライブに行ってきましたがこんばんは。
なんだか一人で行くのがデフォになってしまっている自分。 ゲストバンドは「neco眠る」でした。 初めて見る人達でしたが、無抵抗に気に入ってしまいました。 印象としては、昭和と南国と中華がやってきた気分。 最後の曲のドラムソロ格好良かったです。 そしてメイン、あじかん！ 初っ端から新世紀のラブソングで来ましたよ。 昨日買ったばっかの曲が、早速ライブで聞けるっていうね。 もうそっからテンション上がって楽しみ倒して、セットリストは殆ど覚えてません。 でも、印象的なシーンはいくつかありました。 今回は各アルバムから万遍無くやってくれました。 おっさん呼ばわり33歳。 曲としては、個人的に去年自分が行ったライブ以降に発表された3曲（夜のコール、新世紀のラブソング、白に染めろ）をやってくれて既に満足だったんですが。 今回一番嬉しかったのは振動覚でした。 アジカンに本格的にハマったきっかけみたいな曲ですから。 もう一つは、未だ見ぬ明日にをやってくれたのも嬉しかった。 この曲はライブで聞いたことがなかったのです。 他にも、アフターダークやら十二進法の夕景やらブルートレインやら、特に好きな曲がかなり多くてもうお腹一杯でしたよ。 それどころか、未発表の新曲を二曲も！ どっちも早くＣＤでも聞きたい！ 更にはカバー曲までしてました。 バードメン。 リライトは間奏の時にお客さんを二人会場に上げて遊び倒してました。 「彼は何なんですか」「けん！」 「けんけんけーん」「はい！」 前にzeppで見たときも色々遊んでたなあ。 アフターダークはライブで聞いた方が疾走感増し増しで格好良いと思います。 特にサビが。 二度のアンコールにて、君の街まで→君という花と君繋がりコンボと、〆にループ＆ループ。 他にも色々MCやら楽しかったですが、全部書ける程覚えてられないぐらい楽しんできたのでこんなもんで。 もう足腰立たん！ 来週は石鹸屋だ！
帰ってきましたがこんばんは。
なんと。 あの、ペットショップの店長も好きな東方プロジェクトの音楽ライブイベント 「Flowering Night 2009 ～全人類ノ天樂祭～」 に行ってきました。 from大阪to千葉。 ついでに初東京。 自分でも何やってんだって思うぐらい思い切ったことをしました。 反省も後悔も全くしていない。むしろ今では清々しくすら思う。 もう行ける所まで行ってしまへ。 つーか、この終わった後の喪失感は何……？ ライブの終了後の喪失感は本当にすごい。 それだけ楽しかったってことなんですが。 写真の通り、グッズのストラップと記念合同誌を買いました。 他にも水と手ぬぐいも買ってるんですけどね。 シャツは流石に着なさそうなので見送り。 記念にという考えもあったのですが、金銭的な理由もあり、残念ながら。 よく考えたら同人のイベントに参加したのって初めてだ。 ライブはアジカンとかくるりとかに行ったことがあったけど、同じような気分で行ってた。 ライブの感想をちまちま。 初めに言っておく！ 全体的に敬称略。略してないこともある！ 岸田教団＆THE明星ロケッツ→CROW'SCLAW→石鹸屋→SOS-Sound of Swing-→COOL&CREATE この順番でした。 マジ最初から最後まで徹底的にクライマックス。 これ書いてる今も右肩が筋肉痛で痛い。 もうテンション上がり過ぎて当日のことは詳細には思い出せないんですが。 楽しかったことと出演者のレベルの高さは覚えています。 岸田教団＆THE明星ロケッツは一番手とは思えない程堂々とした演奏だったし、破壊魔はやぴ～再びだったし。 CRO'SCLAWは始まる前の注意事項動画とか面白かったし、ライブはメタルらしく爆音で全身に音がぶつかってくるのが凄まじかったし。 後半にはFlowering Night二人目の女装メンバー登場。 みょん。 一番テンションが上がったのは石鹸屋でした。 単独ライブでも普通に行きたいと思うもの。 ガイ長がメイド服に戻ってた！ hellnianがモヒカンになってた！ などなど、凄かったです。 動画等で見た限りでは、大抵最高潮に出てくる「ってゐ！」がまさかド頭に来るとか不意打ち過ぎる。 かごめかごめも全力で叫びました。 石鹸屋コールもしてしまった。 ミシャグジ・エンパイアはコールが意味不明過ぎて笑った。 「どぶどぶウサギ ケの昨日」 「例大祭は 明後日です」 本当に笑った。動画の時は「ビートまりおのケの昨日」だったよな。 萃夢想も最高過ぎる。最終サビ後のフレーズが一番好き。何か力強い。 最後の銅鑼も格好良かった。 SOSの演目にまさかのビートまりおとのコラボが。 「門々しましょ」を、演奏SOS、歌ビートまりおで。 いきなり出てきて本当にびっくりした。 複数バンドのイベントはこういうことが突然起こるから嬉しい。 トリを飾ったCOOL&CREATEも、スペシャルメドレーなど盛り上がる内容でした。 勿論えーりんえーりんしてきました。 右肩の筋肉痛の原因は8割方これです。 アンコールの最終鬼畜5000人で声とかもう死ぬ。 で、最後のThank you 感謝！ とかもう泣く。泣かせろ。 神主に向かって全員でコーラスとかもう泣かせろ。 終演後、全員からの挨拶＋どぶウサギからの挨拶＋神主からの挨拶。 どぶウサギさん感極まるの巻。 神主、「客に対して何か一言」に対して「ないです」と即答の巻。 撮影班の「TV TOHO」ﾜﾛﾀ。 同人イベントの平均的な規模はよく知らないのですが、今回のFlowering Nightは過去最大級の規模だったそうで、そんなイベントに参加できたのは実に嬉しいです。 本当に大きな会場だったもんなあ。幕張メッセ。 大阪城ホールとどっちがでかいだろうか。 つか、来年は城ホールでやってくれ。行きやすいから。そんな勝手な願望。 帰りは一晩カラオケで完徹して帰りました。 石鹸屋とCOOL&CREATEの曲を一通り歌いました。 ライブ後のカラオケは自殺行為だから絶対に真似するなよ！ 自分でも一晩持ったのが奇跡だと思う。
はいこんばんは。
近況はどうでも良いのでサクサク行きましょう。 では、酔杯 2008 FINAL ライブ本番編、後編スタートです。 相変わらず中二病をも凌駕してしまいそうなテンションのままですが。 二度目のMCからどうぞ。 ↓
ローゼンメイデン買いましたがこんばんは。
特装版買っちった。 つか、特装版しかなかった。 外見は華々しい感じだけど、内容は対人関係が苦手な人に厳しかったりする。 ではでは、予告通りに昨日の「Tour 酔杯 2008 ～THE FINAL～」 本番の感想に参りたいと思います。 感極まっておかしくなったテンションのままお送りいたします。 妙に格好つけた言い回しとか出ても勘弁な。 全部一気に書きたいところですが、ちょっと長くなってしまいそうなので。 ２日ぐらいに分けて書こうかと思います。 それでは参りましょう、酔杯 2008 FINAL ライブ本番編、前編。 ↓ |
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