ただいまー！

改めましてこんばんは。

はい、という訳で行ってきましたアジカン年内最後のライブ、
「Tour 酔杯 2008 ～THE FINAL～」に！
もう、最高なんて言葉でも追いつかない程に良いライブでした！
もうライブ中なんか何回涙腺崩壊しかけたか。
今年最後なだけあって、とんでもない盛り上がりと興奮でした。
アジカンはじめ、会場にいた全ての人に、感謝！　従者！　十六夜！
本当にありがとうございました！　そしてお疲れ様でした！

ではでは、ライブの模様など。
と言いたいところですが、何分体力を限界まで絞り出してきたので、
今日はライブ前のことだけ書いておこうと思います。
メインは明日書くよ！

それでは参りましょう、酔杯 2008 FINAL　会場入り編。



感動の舞台は大阪城ホール。
何年か前にくるりのライブで行ったことがありました。

もう会場着く前からワクワクどきどき。
噴水辺りで開場を待ちかねる人々が。
自分もそわそわしながら待っていました。
これは盛り上がらない筈がない。
事前にトイレも済ませておきます。

で、会場ではおなじみのグッズ販売が。
人だかりの中、辛抱強く並んで手に入れました。
今回は、



マフラータオルと、


（前）


（後）

Tシャツを購入しました。

これで準備は万端！
いざ、ライブへ！

ということで、続きはまた明日に。
明日は本番のライブの様子などを書いていきたいと思います。
画像は流石に用意できないけど。

終了

終わりました。
ちょっと今はまだ心の整理がついてませんので、感想は帰ってから。
ただ、言葉に表せない程感動していることは確かです。

ではまた後ほど。

いよいよ

現在大阪城ホール前におります。
会場20分前です。
タオルとTシャツ買いました。

当日

全身の震えが止まりませんがこんばんは。
原因はよーく分かっています。

アジカン「未だ見ぬ明日に」購入。
こいつのせいです。


１．脈打つ生命

もうね、この初っ端でもう駄目だと思いました。
全曲叫び出さずに聞き終える自信をなくしました。

試聴の時も思ったけど、本ッ当カッコいいの。
最終サビが一番抑揚があって盛り上がった。
何かのopとかになったらテンション上がりまくり間違いなしな最高の一曲。

２．サイエンスフィクション

サビの演奏がたまらん。
短い分、強く印象に残ります。

思わず口ずさんでしまう至高の一曲。

３．ムスタング

pvが先行放送されましたね。
イントロでもう切なくなる。
状況が状況なら思いっきり叫びながら号泣できそう。

シングルで出されても何の問題も無い珠玉の一曲。

４．深呼吸

このミニアルバムにおいて落ち着かせ役とでも言うべき曲ですね。
暗めのイントロから始まりますが、本当にゆったりとした流れ。
上がり過ぎて危なくなったテンションを静めてくれつつも、
別な沸々と湧き上がる何かが起こってきます。
こんなゆったりした曲はアジカンの楽曲の中でも珍しい部類かも。

どこまでも穏やかな無上の一曲。

５．融雪

「ワールドワールドワールド」で言えば「惑星」の位置にあたりそう。
サビで何て言うかこう、走り出したくなる。

未だ見ぬ明日に繋がる極上の一曲。

６．未だ見ぬ明日に

これでもう暴発しました。
静かなイントロに始まり、次第にテンションを高めて行く。
で、サビで爆発。これは我慢できん。

サビの歌詞の切り方が無茶苦茶カッコ良いしすげー好き。
「新しい世界」が最初から最後まで徹底的にクライマックスなのに対して、
この曲は抑えて抑えて抑えて、サビで全部開放する感じ。

「新しい世界」共々、締めとしてあまりにも相応しい究極の一曲。


感想はこんなもので。
全曲を通して本当に素晴らしかったです。
しばらく手放せなさそうだ。


デュラララ！！　読了。

バッカーノも良いけど、こういうのも良いですね。
バッカーノと繋がりそうな組織も出てきてるし。

何より、エピローグの表絵のパスワードで思わず叫びそうになった。

c

前の日記が長すぎるので久々の連続更新。

今しがたアジカンの公式サイトで新ミニアルバムの曲をあらかた視聴してきました。

初っ端から激カッコいい！
その後も6曲全部一発でハマりそうな良いサビばっか！

11日が楽しみで仕方なくなりましたよ、これは！