側面から見る二次元

それは線ですがこんばんは。

pixivで「子供には優しいゆうかりんシリーズ」というタグがあったのでそれ見てニヤニヤしたりしてました。
そのイメージどストライク。
ゆうかりんは誰かを助けたりする時は助けられる本人には分からないように立ち回るイメージがあります。
あと助ける相手の支えになるというよりも、その障害を排除してあげるタイプなイメージ。

東方のキャラクターは人それぞれで抱くイメージが違うのもまた面白いですね。
明らかに公式から逸脱しててもいつの間にかそれが公式であるかのようにまかり通ってたり、逆に公式の筈の設定が意外に思われてしまったり。
公式の設定でも解釈の仕方に微妙な差異が出てきますしね。

特に能力の設定とか。
レミリアの能力は二次創作だと物語の行く末を暗示するような役割が多いよね！
あるいはそれが覆されて「へぇ……」とか言って不敵に笑うとかね！

そんな中で能力関係なしに最強の一角に位置するゆうかりん。
たまらん。

同じタイトル

黒猫二匹が仲良く寝転んでましたがこんばんは。

今日はお休みなんよ。
だって書くことないんだもの。

だったらツイッターで言えっつってね！

「野球をするなら　こういう具合にしなしゃんせ　アウト！　セーフ！　よよいのよい！」「バカヤロー！　タッチアップだ、さっさとバックホームしろーッ！」

中毒性

夜は短し～漫画版の最終巻を買ってきましたがこんばんは。

エヴァパロﾜﾛﾀ。
もはや多くは語るまい。
存分にニヤニヤしたし。
とにかく乙女が可愛いのだ。
しかし最終ページの北大路ェ……。


また森見小説何か読もうかな。
太陽の塔が評判良いみたいだけども。

四畳半神話大系の最終回は思い出したように何度も見てしまう。
そしていつも同じ場面で涙ぐんでしまう。

夜は短し～がアニメ化されるとしたら主題歌はアジカンの君の街までが良いな！
つってね。

解放感

肉焼いて食ってきましたがこんばんは。
ニュアンス次第で怖いなこの言葉。

「うわあああああ」っていう赤ん坊の泣き声を聞きました。
「わーん」とかじゃなかった。
絞り出すように「うわあああああ」って。
強く生きろと思った。


ゆうかりん描き始めてから既に一か月経ってるとか遅すぎﾜﾛｽ。
実際に作業した時間どれぐらいだよ。
好きなキャラなだけに少しでも良くしたくて時間かけてしまう。

そんなもんだ

夜は短し～漫画版三巻と金剛番長とキミのカケラの最終巻を買ってきましたがこんばんは。


夜は短し～は学園祭突入でね。
今回の見所は事務局長殿の女装かもしれない。
そういうのが好きな人には。

金剛番長は最後までぶっ飛んでて楽しかった。
中表紙何事かと思ったけど。
王狼番長チームは加筆で活躍できて良かったねぇ。
これほど気合いで何とかなる話はグレンラガン以来だった。
あと五年後の結婚式に悪矢七がちゃんといたのがなんか良かった。

キミのカケラについては上手く言葉にできんなぁ。
イコロのアレが物凄くあっさり描かれてるのが逆にクるっつーか。
最終兵器彼女より少しだけ救われた話でした。


きんたろさん（きんたろ冷蔵庫）のでりばり！　も無事最終回を迎えられてますよ。
早く見たい人は朝目さんへ。
なんでこう、何か終わる時って重なるんだろうね。