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いやはやなんともこんばんは。

ひぐらし解視聴。
やっと! やっと祭が始まったって感じがするよー。
俺、そんな顔してるだろ?

まずは第一陣、大石をはじめとする興宮署メンバー。

明日はもやしもんだ。


ちょっと前に見たコピペなんですけど

農民の! ちょっと良いトコ見てみたい!
あそれ一揆! 一揆! 一揆!

ていうのがありました。
上手い事考えるなー。
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世の中思い通りに行かないから人は成長するのですよこんばんは。

それにしても朝目住人のツボが分からない。
シリアスのが好きな人はいるのだろうか。
コメントが無いとものっすごい凹む。
だから沢山貰えるまで描いて投稿し続けるのです。

ではでは、最終回行きますか。
「さいしゅかい」で変換できた。

ひぐらし解×アフターダーク 勝手に考察その3
勿論全体的にネタバレ注意なのですよ。

夜風が運ぶ 淡い希望を乗せて
何処まで行けるか
それを拒むように世界は揺れて
全てを奪い去る

夢なら覚めた
だけど僕らは
まだ何もしていない
進め


最後のサビですね。
前のとは違う解釈になります。


「夜風が運ぶ 淡い希望を乗せて
何処まで行けるか」
→祭囃し編:大石、富竹、園崎家、赤坂、そして部活メンバーが梨花の「希望」
祭の始まり
さあ何処まで行けるか

「それを拒むように世界は揺れて
全てを奪い去る」
→地下祭具殿での攻防
山狗の強襲と富竹の捕獲

「夢なら覚めた
だけど僕らは
まだ何もしていない
進め」
→祭囃し編:終章、決着
夢=永いループが終わる

これも一つの決着に過ぎない
これから夏がやってくる
まだ梨花達は何もしていない
やっとスタート地点

この先、梨花は百年分、羽入は千年分の幸せを取り戻す為に
「進め」


終わりっ!

さあ早くネタ絵を描く作業に戻るんだ。
改めましてこんばんは。司会の中人です

ネタ絵を投稿した時にも言ったのですが、
ひぐらし漫画版「鬼隠し編」「罪滅し編」の表紙では、
鬼隠し編では圭一がバットを構えて険しい表情、レナが鉈を持ちつつも穏やかな表情。
罪滅し編ではレナが鉈を構えて険しい表情、圭一がバットを振りかぶりつつも明るい表情。

つまり(ネタバレ注意につき反転)、
「鬼隠し編」では圭一が雛見沢症候群を発症、
「罪滅し編」ではレナが発症

してる事を表してるんじゃないでしょうか、と。
考えすぎですかね。
でも目明し編2巻の表紙だった悟史の表情も……。
考えすぎでしょうかね。

前置きが長くなってしまいましたが、you(原曲)を聞きながら作業に入ります。

ひぐらし解×アフターダーク 勝手に考察その3
やっぱり全体的にネタバレ注意なのですよ。




真昼の怠惰を断ち切るような素振りで 浮かぶ
生まれ落ちた雲まで見下ろすように 飛ぶ

街角 血の匂い 流線
遠く向こうから
何処かで聞いたような泣き声

ドロドロ流れる深く赤い
月が現れて振られる采
出鱈目な日々を断ち切りたい
何食わぬ顔で終わらぬように


最後のサビ前に一気にそこまで突っ走ったる。


「真昼の怠惰を断ち切るような素振りで 浮かぶ」
→羽入。今までの傍観者の立場を捨て、
共に闘う決意をする事で、浮かぶ=現世に参加。

「生まれ落ちた雲まで見下ろすように 飛ぶ」
→カケラの世界?
羽入のようでもある
飛んだ距離=生きた年齢と考えると……

「街角 血の匂い 流線
遠く向こうから
何処かで聞いたような泣き声」
→これまでの惨劇の数々
泣き声は羽入の「ごめんなさい」
それをどこかで聞いたような気がするのは圭一達

「ドロドロ流れる深く赤い
月が現れて振られる采」
→鷹野サイド
振られる采=34号発動?
赤い月は滅びの暗示?

「出鱈目な日々を断ち切りたい
何食わぬ顔で終わらぬように」
→梨花サイド
延々ループし続けるという出鱈目な日々を断ち切りたい
傍観者でいるのはいけない
主に羽入の気持ちっぽい


次で最後になりそうですね。
最後ぐらいは幸せな結末を、でしたね。

これでオープニングMADなんか作れたらいいけど、
そんな技術は無いんだな。
妄想思い浮かべるぐらいしかできませんな。


ネタ絵を2点追加しました。
ギャラリーの「版権・パロディ」からどうぞ。

ひぐらし解×アフターダーク勝手に考察の途中だから2回に分けて日記を書くつもりである。
しゃーぼんだーまーこんばんは。

ネタ絵はもうちょっとでできそうです。
ひぐらし×トライガンです。


んでは、ちゃっちゃと行っちゃいます。

ひぐらし解×アフターダーク 勝手に考察その2

夜風が運ぶ 淡い希望を乗せて
何処まで行けるか
それを拒むように世界は揺れて
全てを奪い去る

夢なら覚めた
だけど僕らは
まだ何もしていない
進め


第一サビです。かぁっこいーよね。特に後半。


「夜風が運ぶ 淡い希望を乗せて
何処まで行けるか」
→6月2x日の夜:皆殺し編
梨花もこの世界に希望を持っていた。
仲間達が集まったことでそれがさらに強くなる。

「それを拒むように世界が揺れて
全てを奪い去る」
→世界の揺れ:例のザ・ワールド
全てを奪い去る=言葉通り例の皆殺し。

「夢なら覚めた」
→今回も駄目でした。
夢が覚める=次の世界へ

「だけど僕らは
何もしていない

進め」
→梨花と羽入
梨花は皆殺し編まで、羽入は祭囃し編まで。
それまでは運命に翻弄されてただ流されていただけで何もしていなかった。

しかし祭囃し編に「進む」


第一サビは皆殺し編のクライマックスみたいな感じです。
主にアフターダークは一番が皆殺し編、二番が祭囃し編で連想してます。

したがって次回からは祭囃し編へとステージを移します。


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