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初めに言っておく! こんばんは。

疵面[スカーフェイス](3)
ひぐらしのなく頃に 語り咄編(1)購入。

花山に急襲。
弾丸でも平気て。
メイド喫茶て。

ひぐらし
語り咄編はオリジナルのアンソロです。
他の人達のひぐらし観が覗けて楽しい一冊。
こういう外伝仕立てなものは最初から最後まで馬鹿馬鹿しい話の方が自分は好きなようです。
最初のヤツとかその典型で好き。


そんなひぐらしで前から言ってた勝手に考察をしようと思います。
何度も言いますが、楽曲等の作者の意図は全く関係ありません。
あくまでも自分の勝手な解釈です。
そういう考え方も面白いかなと思ってやってるだけです。

ちなみに今回はサビが同じ歌詞ですが前後で解釈が違います。

それじゃあ行ってみようかー。

ひぐらし解×アフターダーク 勝手に考察その1

背中の影が延び切るその合間に 逃げる
剥がれ落ちた羽にも気付かずに 飛ぶ

街角 甘い匂い 流涎
遠く向こうから
何処かで聞いたような鳴き声


「背中の影が延び切るその合間に 逃げる」
→背中の影が延びる=夕暮れ=ひぐらしのなく頃?
逃げるのは梨花?

「剥がれ落ちた羽にも気付かずに 飛ぶ」
→剥がれ落ちた羽=富竹等の死=袋小路
飛ぶのも梨花?

「街角 甘い匂い 流涎
遠く向こうから
何処かで聞いたような鳴き声」
→前部は雛見沢の平和な部分、後部は暗転?
鳴き声はひぐらし


小出し小出し。
次は最初のサビだ。
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