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BAMBOO BLADE(5)
デトロイト・メタル・シティ(3) 購入。 タマちゃんが積極的になってる! 表情豊かになったよね。 根岸はある意味凄く運の良い人間ではあるんだね。 さて、ちゃっちゃとやっちゃいます。 武装錬金×君の街まで考察その3 色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足速めて逃げ出す君はいつだって 揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいてる間は消えないから 近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る 全部いっちまえ。 「色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって」 →「姿形は変わっても心までは変えないでくれ」 斗貴子さん視点? 「駆け足速めて逃げ出す君はいつだって」 →逃避行スタート時? 「キミが死ぬ時が、私が死ぬ時だ」 に 「斗貴子さんが死ぬ時が、俺の死ぬ時だ」 と返すカズキはいつでも他人優先。 「揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな」 →前回記述と同じ。 「まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいてる間は消えないから」 →これまた前回記述とほぼ同じ意味で取れるが、表記が違う =心境、状況の変化。 今度はヴィクター化後の絶望的な時点での事? 夢=カズキが人間に戻る、ヴィクターの暴走も止める。 両方やらなきゃならないのが戦士長の辛い所だな。 覚悟は良いか? 俺はできてる。 僅かでも希望があり、それに向かって努力する限りは本当の「絶望」は来ない。 「近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る」 →秋の終わり頃の描写=アフター以降? 舞い踊るのはパピヨンだと思う。 そんな感じで終了です。 今回はちと苦しかったかな。 まあよしとしよう。 PR ![]() ![]() |
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