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タイトルで先に変な想像した人は早めに病院に行ってくださいこんばんは。

久々に毒にも薬にもならん事でも書こうかな。

絵板とかで「自虐コメント禁止」ってのが基本なのは、
下手だとか言って逃げるのを防ぐ、所謂自分の絵に責任を持つって事と、
自分でも納得いかない絵を他所様の貴重なスペースを使ってまで発表する意味はないって事でもあるんだな。
匿名性のある場所だからこそ、余計逃げられないんだな。

だってネットの向こうの人は自分の絵の上手さなんか知らないもん。

だからたとえ描いたのが幼稚園児でも、辛口な所に投稿すれば滅多打ちに遭う訳だ。
逆に言えば全く無名でも絵が上手けりゃ十分認めてもらえる世界なのです。
ある意味凄く平等。

こういうのって面白いと思いません?


また別の話。ちょっと嫌な話。

他人の陰口ばかり言ってる人っていますよね。
そういう人に親友と言うのは絶対にできません。
だって他人の陰口ばかり言ってるってことは、自分のいない場所では自分の陰口を言われてるということに思い至るのに時間はかかりません。
そんな人と心の底から仲良くなんてできません。

それに、例えばその陰口を言われている本人が聞いたとしたらどうでしょう。
まずその人はもう陰口野郎には近付く気すら起こりません。
むしろ殺してしまいたい程の感情まで湧き上がるかもしれません。
あまりに日常的なものなために軽くとらえがちですが、
陰口というのはそれだけの効果を持つものなのです。

それでもそいつは陰口を止めようとはしません。

たったそれだけの事の繰り返しです。
気が付けばもうそいつの周りに人はいません。
よしんばいたとしても、それは惰性の付き合いに過ぎません。

やがてはそいつが主な陰口の対象へと堕ちて行くのです。

そうして、この地味で、かつ厭らしい習慣というのは連鎖して行くのです。

この連鎖を止める為にはどうするのか?

本当はとても簡単な事です。
面と向かって言えば良いのだから。

面と向かって言えない?
じゃあ何でそんな事を本人のあずかり知らぬ場所で無理矢理広める?
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