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無駄に眠いですがこんばんは。
タイトルがこんなんですが、「もうやだ」と「やだもう」では全然ニュアンスが違いますね。 「もうやだ」だと疲れ切った感じがしますが、「やだもう」だとカマっぽい。もしくはおばちゃんっぽい。 そろそろアレですね。 学生は受験とかそんなんが近付いてるんじゃないでしょうか。 クリスマスとかそっちのけで死に物狂いでしょうか。 自分は受験生の時分でも普通にイベントは楽しんでましたが。 餅つきとかしてましたよ、ええ。懐かしい。 そんなこんなでピリピリしがちな受験生に、役に立たないアドバイス。 試験で合格するのは必ずしも勉強を沢山した人じゃないですね。経験上。 だってテストで点数になるのは勉強した量じゃなくてそれによって理解した量だから。 毎日10時間勉強してても、理解量が毎日1時間やってる人の半分もなかったら、結果は目に見えてますよね。 逆に言えば、毎日1時間でも、その日やったことをほぼ完璧に理解できていれば強いです。 そんな人が毎日10時間とかやってると究極です。 結局、勉強する際には、「勉強しよう」と臨むのではなく、「理解しよう」と臨んだ方が効率的です。 ぶっちゃけて言えば、学校とかで言われるであろう「毎日2時間勉強すれば良い」ってのは、必ずしも正しいとは言えません。 あれ? 言ったのに言えてない? 個人的に言いたいのは、「その日必要なことを、理解できるまでやれ」ってことです。 短時間で理解できるのなら、それこそ15分でも良い訳です。 でも学年が上がるにつれて勉強も難しくなりますから、東大狙えるぐらいのイカレ脳味噌でもない限りは、理解するのにかかる時間も延びてきます。 結果、それが一般的に「2時間」とかそんな区切りになっているのかもしれません。 勉強するなら、ただ山のような問題集をつらつら解いていくよりも、基本的な問題を、1問1問丁寧に、どうしてそういう解に繋がるのかとかを徹底的に理解できるように、繰り返し解いて行った方が効果的でしょう。 自分はそれで苦手を克服しました。 この中途半端な時期にアドバイスしても微妙に役立ちづらいですね。 まあ、要するに、100時間勉強した者が勝つんではなくて、100点取った者が勝つんです。それだけ。 簡単な理論ですね。 これだけ並べといて今更言うのもアレですが、 普通は勉強した分だけ理解もできるんですけどね。 PR ![]() ![]() |
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