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縛りをなしにすればなしにしたで考えるの面倒ですがこんばんは。

水曜日まで来ると一週間も半分終わったって気になりますね。
金曜の夜が一番良い気分。


さて、アレな話でもしようかな。

【光市・母子惨殺】 「ドラえもんを信じていた」 「ドラえもんに何とかしてほしいと思い、遺体を押し入れに入れた」 元少年

についてのです。
犯人もさることながら弁護士団までどうしようもなく屑だったアレです。
今回ちょっとキツめな事も書きます。

昔、弁護士でも凶悪犯とかの弁護はあまりしたくないものだと聞いたのですが。
死刑をどうこうする前に手前らの頭をどうにかするべきなのは明らかか。

本村さんも可哀想に。

元少年は開き直った手紙とか出しといて言い訳の上に精神異常の真似事。
男らしくもなく、正々堂々ともせず。
逃げてばっかだわ。
そんなんで睨みつけられてもそりゃ情けなく映るわな。

見てる人もあんまりいないし、いっそのことはっきり言うけども。
死刑ってのは被害者やその家族に対しての償いを犯人にさせるわけじゃないんですわ。
ホントに身も蓋もない言い方だけど、死刑にするのはただその犯人が「いない」方が良いからなんだな。
反省のない殺人鬼を釈放したら余計被害が出ます。
それを未然に防ぐ究極の手段で「死刑」が存在するもんだと思ってます。
漫画や小説で過去に大量に殺人を犯した主人公が命を狙われるのも当然っちゃあ当然な訳です。

だから死刑を無くしたいのなら犯人が絶対に再犯しないような制度や機関とかが必要だと思います。
そう考えると、どう見ても救えない馬鹿を見苦しい言い訳や捏造で世の中に放つのは逆効果でしかない訳だ。

それに、ニュースを知る人で今の弁護団に好印象を持つ人がいるとは思えない。

犯人がもう救えないのは言わずもがな。
あまり良い言い方ではないですが、償う償わない以前に世の中にはいない方が良いです。
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