反動って……怖いね……

色々買いましたがこんばんは。

まずはジャンプを読みました。
ワンピの面白さが加速して止まらない。
どこまで行く気だ。

リボーンは何のために戦ってるのか最近よく分からない。

ヘタッピマンガ研究所Ｒはページ数が溜まったらぜひ単行本化してほしい。

サンレッドの最新刊も購入。
レッドの強さはヒーローの中でも上の方なのだろうか。
「もーてめーら全員相手してやるからかかって来いっ」は潔くてもはや格好良かった。


P4の小説版も見つけました。

帯の「全世界の乙女のために」って文字が物凄く引っかかりましたが。
中身は普通にP4の日常パート話ですよ。

番長が直接は殆ど登場しないのに存在感あり過ぎてすげえ。
バレンタイン話は凄まじかった。
この番長は全コミュMAX＋クエスト全制覇済みっぽい。
さらに家の前の猫と戯れる余裕も持ってる。

話そのものは、ゲーム内では見られなかった関係とか繋がりが色々と見れて満足な内容でした。
尚紀と完二とか、よく考えたらそうだよなあ。

八十稲羽の半分以上は良い人で出来てます。


ゲーム本編の方は二週目まったりプレイ中。
直斗救出も終了しました。
そろそろ敵の方も実力が追いついて来てくれまして、なかなか楽しい戦闘になってきてます。
戦い方が、ただヨシツネで八艘飛び無双をするだけではなく、パーティ全員でヨシツネの八艘飛びを引き出すようなスタイルにシフト。
こっちのが皆で戦ってる感じがして良いなあ。

陽介が攻撃orデクンダで相手のステータス上昇を防ぎ、
千枝がチャージ→暴れまくりで確実にHPを削り、
雪子が回復に徹し、
番長がリリスでマカラカーン→トランペッターでランダマイザ→ヨシツネでチャージ

この手順を踏んでから繰り出した八艘飛びは、開幕で放つよりもなんだか輝いて見えました。