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連日の長文で疲れましたこんばんは。

次のパロネタはグレンラガン×絶望先生と言いましたが。
その次はひぐらし×トライガンかもしれません。
だんだん実行する自信がなくなるような言い方。


もう次の仮面ライダーが決まりつつあるようですね。
次も電王みたいな路線で行くのかそれともまたガラリと変わるのか。
電王路線なら見るかも。

今更仮面ライダーにハマったりするとは思いませんでしたが。
009とかも原作者一緒だし、良しとします。
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クイズ番組とかで明らかに間違ってる答をさも当然かのように言ってるのを見ると軽くイラっとしますこんばんは。


昨日の続き。

小説のデメリットだっけ。

最後の「漫画のように気楽に読んでもらえない事も多々」だ。

漫画は時間の無い人でもさーっと流し読みとかできますが、
小説だと速読とかでもない限り流し読みは存在しないと言えます。
つまり、「気楽に」読めないのです。
これはリアルよりもネットの場合のが当てはまると思います。

まあ、どんな内容かを知る為にあらすじとかがあるんですけどね。

また、小説を読む人口が減ったとは考えたくないですが、
小説を読み耽る小中高生はそれほど見かけません。
「俺は読んでるよ! 他の奴と同じにするな!」
とかいう意見は正直に言うとうざったいので必要ありません。
それぐらい分かってますので。自分も読んでましたし。

受験生なんか小説読む間に単語帳とか開いてるんじゃないでしょうか。

自分の知人なんか「文字読むだけで頭痛い」とかのたまった人もいます。

原因を追究なんてしません。できません。
強いて言うなら読書に時間を割く事を「もったいない」と考える人が増えてるんじゃないですかね。

それをどうやって振り向かせるかってのは課題ですね。
タイトルが思いつかないとすごく時間を無駄遣いしてる気がしますこんばんは。

考察・感想サイト等でのテニプリのレビューは基本的に太文字大文字が多くて面白いです。
ツッコミ所多過ぎってか。


今のところ、ウチのサイトは小説寄りなよろずサイトという形になってます。
よろずっつっても絵とかパロディとか写真とか日記程度だけど。
環境が整ってたらギターで何か弾いてアップしたり?
いや、止めとこう。酷い事になりそうな気がする。
なんか痛々しい気もする。

とりあえず、一番手に来るのは一応は小説なんですが、利点を挙げると、
・思いついたら即書ける
・漫画より遥かに早く書ける
・絵が苦手な人でもとっかかり易い・・・はず

他にも色々あると思いますが面倒くさ今はあまり思いつかないのでこれだけ。

漫画に比べて簡単に書けるのは事実だと思います。
漫画家は必要ならばアシスタントとか付ける事もあるし、
プロでなくとも本格的に描くのなら道具とかも結構種類があって選んだり揃えたりする必要があります。
最近はパソコンでどうこうも出来るようですが、それでも対応するソフトの吟味は必要です。

一方、小説は紙と鉛筆があればまあ問題はありません。
自分のようにパソコンだったらメモ帳ででも作れます。
これはなかなかのメリットですよ。


はい、ではデメリットの方。問題点。

・漫画だと数ページの所、小説だと数十ページを要する事もある
・ライトノベル等は例外として、ビジュアルが無いので描写にも一苦労
・更にその描写に必要な文章能力は画力並に研鑽が必要
・漫画のように気楽に読んでもらえない事も多々

デメリットのが多くなっちゃった。
とりあえず分かり易いものを。

漫画の単行本と同じページ数で小説を書けば「長編」ですからね。
2~300ページぐらい。

そして絵を描く必要が無い代わりに、ビジュアルを「書く」必要がある訳です。
ウチの小説の主人公で例をあげてみると、簡単にただ風貌を書くだけにとどめてみますが、

「黒い髪を無造作に伸ばし、やたら長い前髪が右目を覆ってしまいそう。そしてややたれ気味の目に黒の瞳が云々」
もう途中から面倒くさくなって文章も無茶苦茶ですがまあこんなだと思ってください。
これで説明してるのは「顔つき」だけです
実際もっと続きます。付加価値とかそれから受ける印象とか。
これだけでは情報が足りません。身長とか体格とか服装とかも書く必要があります。
簡略化する事も出来る人はいるだろうし、いたらその方法とか教えてほしいですがとりあえずそれは置いときます。

この文から想像できる人物像は人によって大きく差が出ることだと思います。
まだまだ条件を付けるなりなんなりして個人間でのイメージの差を埋めなければなりません。

しかしこれが絵だったらどうでしょう。
一コマ彼を描けばもう説明するべき点は一気に削られます。
それによる印象も、彼を見た人物の表情を描くだけで実によく分かります。

顔を赤らめていたら「ああ、惚れたな」とか、
驚いた顔をしていたら「重要な/物語にかかわる人物だな」とか。
それをうまくひっくり返したりというのはギャグマンガの手法でしょうかね。

ですが確かに絵の場合は相応の画力が必要でしょう。
「美少女」「イケメン」とかを描くのは結構ハードルが高いと思います。
どんなに美しさを主張しても絵がひどければ感情移入しづらいのは確かにあると思うのです。

小説の場合はまた別の能力が必要になる訳です。
上記のものを描写する場合、「いかなる言葉で表現するか」を思考する力がいるのです。


どちらにも一長一短はあるんですね。
書く事無いので(?)お休みです。

次に描くパロディはグレンラガン×絶望先生だと思います。
グレンラガンとトライガンでネタ絵が描けそうですこんばんは。
描きたいな。
でもトライガンの絵って模写大変。
でも描けたら良さそうなんだけどなあ。

今んとこグレン×トライは二つぐらい描いてみたいネタがある。
グレン×よつばと! もあったりする。
でも描いてない俺のバカ。

トライ×幽遊白書もあるけどこれはどうしよう。

いくつぐらい描けるか分かりませんが頑張ってみます。

小説も合間に作りますんね。


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