全人類ノ

Flowering Night2009のDVDを見終わりました。
改めて、同人イベントってよりライブフェスだなと感じました。

やっぱり石鹸屋のafterから萃夢想の流れはもう、言葉にできない。

なんつーか、こう、本当にあの舞台に立ってみたいよね。
あと凄くギターとか楽器を上達したくなる。
おかしな言葉だけど、上手くなりたくなる。

練習したくなる。

ギター弾きたくなる。

歌いたくなる。

バンドやりたくなる。

ライブやりたくなる。

音楽やりたくなる。


そんで、あの時、あの場所に自分がいたということが、とても幸せなことだったと実感しました。

以前、石鹸屋のブログで秀三氏が言ってた通り、人生観の変わるフェスを、直に見れたことが幸せでなりません。

オタクのイベントだと、東方厨の戯言だと切り捨てるのも構いません。
カテゴリーも「戯言」だし。

でも自分が幸せなことは変わりないです。
異論は認めない。


来年も、再来年も、ずーっと見ていきたいな。
あわよくば、いつかステージの側に行ってみたいとも思う。
身の程をわきまえてない願いというのは分かってるけど、ここで夢を語るぐらい、良いよね。


なんか気力が湧いてきた。