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昨日休んだから2日分書くよ。
ひぐらし×ブラックアウト考察その3。3だっけ。 ネタバレもあるかもしれないので注意。 搔き消してしまわないように 二つの黒い眼が夜に輝いても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ サビ前ですね。 「搔き消してしまわないように」 →恐らく記憶の事。 何編もある事から流れ込む記憶は少なくない筈。 プレイヤーに対して言ってるようにも見える。 「二つの黒い眼が夜に輝いても」 →綿流し編の「目」? 「冬の雪原に茹だる炎天下」 →常識的には有り得ない状態 ⇒レナ達の豹変が何らかの超常現象または誰かの妄想、幻覚? 「鈍る皮膚感覚」 →喉搔き毟り? 痛覚がなくなったりしない限りつぶれるまで搔き毟るのは不可能。 または鬼隠し編、祟殺し編の圭一の行動 =バットで人を撲殺するという異常行動からの精神や神経の麻痺? 「僕を忘れないでよ」 →事件を風化させずに解決して欲しいという圭一の願い? 梨花の赤坂に対するSOSとも取れる。 =「予言」を忘れるなという意味? サビは2つとも同じ歌詞なので最後に回します。 これ終わった後でも他の漫画×他の曲とかでやっていけるなあと企む今日この頃。 PR ![]() ![]() |
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