眠いのなんのってもう

レミオロメンの「HORIZON」を聞きました。
「スタンドバイミー」と「明日に架かる橋」、あとシングルの曲以外では、
「1-2 Love Forever」が良かったです。

眠い時に無理して起きると、十分後には結構目も覚めて動けるんですけど、
午後に入った辺りから目を開けているのも困難になる事もあります。

人間って眠りの深さが二時間毎ぐらいに浅くなったり深くなったりするんでしたっけ。
だから上手くタイミングを合わせて起こせばスッキリ目覚める事も出来るとか。
後は蚊の羽音の真似を耳元ですると大概起きるらしいですね。
ウザい音だったら何でも起きるんだろか。

激しい運動をした後はストレッチとかなるべくしてから寝た方が筋肉痛は軽いですね。
ベッドとか布団とかはあんまりふかふかだったりして寝返りを打たないようになってたら、
余計疲れが取れないらしいです。
寝返りというのは、疲れとかを回復させる役割を持っているとか。

なんでこんなに睡眠について語ってたんでしょうか。
自分が眠いからか。

それでも寝ないとは之如何に。

一日ぐらい

「今日は幸せじゃない」って思う日があっても良いと思います。
だってなんかその分次の日が余計幸せになりそうだし。

小説、ネチネチ書いとります。
子どもと大人の戦い（？）です。

毎度つまらない小噺を一つ

ある若者が言った。
「僕は後世まで残るような名言を遺したいんです！　先生、どうすれば良いんですか？」

先生は言った。
「他人に頼ってばかりの人間の言葉は、他人の受け売りばかりだ」

若者は言った。
「わかりました。それならば誰にも頼りません。
一人だけで素晴らしいものを遺して見せます！」

先生は言った。
「他人と関わる事の無い人間の言葉や行動は、独り善がりばかりだ」

若者は言った。
「ならば先生、私はどうすれば良いんですか！」

先生は言った。
「君のように、後世に残る何かを為したがる人間は、得てして成功しない。
何故だか分かるかね？」

若者は言った。
「わかりません。皆、後世に残るような事を為したがっているのではないのですか？」

先生は言った。
「それをしたがる人間は、その為に何をすれば良いのかから考える。しかし、だ。
本当に大きな成功をする者はある目的を持ち、それを成し得た時、それがたまたま評価され、
後の世に語り継がれたに過ぎん。
『本物』はスタートラインから既に先へ進んでいるのだよ。
それに、目的の為に何をすれば良いのかも知っている人もいる。
それならば、スピードまで段違いだ。

さて、ここらで問おう。君は何を以って後世に名を遺そうと言うのだね？」

若者は、何も言わずに立ち去った。

面と向かって笑顔で悪態吐けるのが親友

最近どうも陰口を叩く輩が自分の周りに多いです。
自分が言われてる訳ではなくても腹立ちます。

陰口叩く人は嫌いです。
っていうか相手にしたくない。

わざわざ相手を貶めるような発言を周りにばらまいて。
他人の評価を勝手に下げて。
それで自分が上位に立った気分になって。
それをする人は大抵頂点には立てないタイプの人です。

自分の場合は、基本的に悪口は親友と思える人にしか言いません。
そして、言う時は面と向かって言います。
思いっきり馬鹿にします。

そんで楽しく口喧嘩してます。

疲労困憊

色々あって、無茶苦茶走り回ってました。
足がつりました。それでも走りました。
根性って頑丈ですね。(駄洒落ではない)

飯を食おうと思っても体が受け付けません。
腐りやすいものだけ先に食べて残しました。

疲れたので家に帰ってからすぐに風呂に入りました。
お湯が出ませんでした。

ともあれ風呂に入ったのでさっぱりしました。
暑さですぐに汗が流れ落ちました。

その後は冷房の効いた部屋でのんびり漫画を読んだりしてました。
部屋を出た瞬間のむわっとする感覚に絶望しました。

そして、疲れで食べられなかった昼飯を五時前に食べました。
高野豆腐が残ってました。

そんな風に過ごしました。
誇張表現があるかもしれませんが、大体こんな感じでした。