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ひぐらしやっと綿流し編終了しましたこんばんは。
ラスト直前の魅音が来た所でバンプの「涙のふるさと」がかかってましたが、
笑えるぐらいマッチしてました。
君に会いに来たんだよ。
目的はともかく。

範馬刃牙(5)(6)
武装錬金/Z(スラッシュゼータ)購入。

ゲバルがなんか好きだなー。
でも恋人の前でアタフタするオリバもよろしいなー。
バキはほぼ完全に背景化してました。
主人公、一番の見せ場はノリツッコミかな。


武装錬金は今回もいたたまれない終わり方でした。
それはまあ良いとしようや。
真希士(新キャラ)の武装錬金がラズロを思い出させてもう。
これで持つ武器が十字架の形した銃器3挺だったらもう確実だよね。
特性も微妙にミカエルの眼の戦士と被るし。
もうマキシってのがマキシマムのマキシにしか見えない。


とまあトライガンの話題も出た所でトライガン×ロストマン考察その3.


いろんな種類の足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また離れて


今回も少ないね。

「いろんな種類の足音 耳にしたよ」
→色々な人々との出会い。
ヴァッシュにとってその数はあまりにも膨大。
でもヴァッシュは1つも忘れたりしない。

「沢山のソレが 重なって また離れて」
→それぞれの出会い、別れを見てきた?
ただ「沢山」と言っても、ヴァッシュにとってはあまりにも多過ぎる数。
勿論それでもヴァッシュは忘れない。
きっとしつこく思い出す。


そろそろサイトの更新も再開せねば。
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やっとギターの弦を張り替えましたこんばんは。

トライガン×ロストマン考察その2


選んできた道のりの正しさを祈った

今日はこれだけ。
小出しなのに理由はあまりない。

「選んできた道のりの正しさを祈った」
→不殺で歩んできたヴァッシュの心境。
ナイヴズとの対峙で幾度も人間に対して疑問を持つよう仕向けられても、
人間と共に生きていく事を誓ったあたり。


関係無いけど雷怖えー。
久々に漫画×音楽をやってみますぜこんばんは。

今回は
トライガン

ロストマン」(BUMP OF CHICKEN)
です。
自分の一番好きな漫画と一番好きな曲だったりもします。

では、トライガン×ロストマン。


状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい


とっかかりという事で今日はこんだけ。

「状況はどうだい 僕は僕に尋ねる」
→自問自答。ヴァッシュの葛藤ともとれる。
増えた傷痕の事かも。

「旅の始まりを 今も 思い出せるかい」
→大墜落を思い起こす?
旅の始まり=大墜落から。
休んじまったぜこんばんは。

「ワールドアパート」とガンツも合うと思う。

という訳で(?)突発ガンツ小説。
かっぺ星人編前後とでも。

―――*―――

「読者」

 うおッ、玄野58点かよ。
 スーツ無しでとか信じらんねー。

 「ガンツ」を読みながらバスを待つ。
 30分に1本しか無いのが辛いところだが、今日はさッさと来てくれたみたいだ。
 乗り込んで気付いたが、乗客は俺1人のようだ。

 ガンツ。

 死者を集めて狩りを行う再死へのゲーム。大まかに言えばそんな漫画だ。

 さッきからサイレンが五月蝿い。

 そんな中、玄野や他のメンバーは生き残る為に色々やッてる訳だが、実に面白い「フィクション」だと思う。

 だから、そう。

 俺はもう助からない。下半身が無くなッてしまッている。
 多分崖の上に残ッてる。

 運転手の首が俺の方を向いて転がッている。
 自分の不注意で事故を起こしたクセに不思議そうな顔をしている。

 さッきからサイレンがうるさ

 プツン


「今回は……これで全員か」

「ッんだよここッ! どうなッてんだよッ!」
「あれッ? あれ! あれ、東京タワーじゃねーのかッ!?」

 目を開ける……と言うか視界が戻る。
 足が付いている。それどころか、体のどこも痛みすらしない。

 つーか、こいつらは誰だよ。
 辺りを見回してみると、そこは見覚えのある部屋だった。ガンツだ。
 窓の外には東京タワーが見える。

「なん……だ……これ……」

 呆然とする俺をよそに、部屋にいる人間の1人が大声で話し始めた。見たことのあるコスプレのようなスーツを着ている。

「聞いてくれッ、俺達はこれから宇宙人と殺し合いに行く! ヤバい相手だ! 今度死んだら助からないッ! 初めて来た奴等はスーツを着た奴の指示に従ッてくれッ!」

 後ろの壁にもたれかかッた。と思ったら、滑るようにそのまま尻もちをついてしまッた。壁に触れていない。

「信じられないのも分かるけど……今は何も言わずに従ッてくれ」

 リーダーのような男が、呆然とする俺に話しかけてきた。その容姿は、絵と現実の違いはあるが、彼と一致していた。

「くろ……の……けい?」
「!?」

 男の顔が固まる。正解らしい。

「なん……で……俺の……名前……?」

 持ッていた漫画は送られてこなかッたのだろうか。見当たらない。

「嘘……だろ……マジかよ……」

 分かッた事は、どうやらここがガンツの世界であるという事と、全てが実在しているという事だった。

 まさか……これから俺も「狩り」に参加するのか?

  end
―――*―――

「っ」は必ず「ッ」と書かれてる。
続きはやる気があったら書きます。
無かったら後は読んだ方が妄想するなりしてもらうという事で。
ホントに突発だから。急に思いついただけだから。
やっぱトライガンは最高だわ。

ということで、トライガン×テイルズ遊び突入。
いや、漫画読み返してたらやっぱり面白くて。

名付けてテイルズ オブ ザ スタンピード

ヴァッシュだけ。
知識は12巻まで。

ヴァッシュ
戦闘開始:「お前が今から相手にするのは只のガンマン。
そのガンマンの前にお前はひれ伏す。・・・それだけだ」
OL:「人の生死を手前勝手に決めるんじゃねぇよ」
秘奥義:「何千回もコイツと戦ってきた。抜き撃ちの速度はお前の知覚の外」
→エンジェルアーム弾
勝利:「殺しはしない!! 一緒に唱えろ!! ラブアーンドピースだ」


ウルフウッドあたりもやってみたいところ。


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